確率ができない君へ2/18

 

 

みなさん!

こんにちは

 

 

いつも数学の確立で悩んでいる

あなたに耳寄りの情報を

持ってきました

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このブログを最後まで見ると

共通テストや模試で

もう確率で躓くことはなく

一気に偏差値を上げれるでしょう

 

 

逆に最後まで見ないと

このまま苦手範囲が

どんどん増えて気づいた時には

もう手がつけられなくなるでしょう

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ではまず、確率で

躓く人の特徴を3つ紹介します

早速見ていきましょう!

 

  1. 問題文の意味がわかってない
  2. 見直しをしない、できない
  3. 解き方のパターンを理解できてない

 

 

当てはまってしまったあなた

焦ってませんか?

大丈夫です。

 

 

ブログにはこれらの

解決法を載せておきました

 

 

では一つずつどうすべきか

教えます!

 

 

まず1つ目の特徴に

当てはまってしまった人は

 

 

問題に慣れてないので

基礎問題から焦らずに少しずつ

始めましょう

 

 

問題をこなす事が大切なので

いきなり難しい問題をする必要は

ありません!

 

 

次に2つ目の特徴に

当てはまってしまった人は

 

 

問題を解く時に時間を設けましょう

それは解答時間と見直し時間

を作りましょう

 

 

この特徴は2極化しています

模試などで解くのは早いが

そのまま次の問題に行ったり

寝てしまう人

 

 

解く時間が間に合ってなく

余裕を持って取り組めていない

 

 

なので、設問毎に時間を決めて、

必ず見直しをすると言う時間を

設けましょう

 

 

見直しは計算はもちろん

自分の書いた式を頭の中で

言葉として説明できるか

と言う点に注目しましょう

 

 

3つ目の特徴に

当てはまってしまった人は

 

 

前のところでも言いましたが

解説を見てそれを言語化できる

ようにしましょう

 

 

3つ目に当てはまってる人は

解説がなんでそうなるかわからない

って人がいると思います。

 

 

そのため自分で言葉にできない

ときは周りの先生や頭のいい子に

聞いてみましょう

 

 

3つ目の特徴の人は

一度自分の知識として落とし込むと

以降詰まることはないでしょう

 

 

3つとも多くの受験生が

躓いてしまう理由です。

自分だけが止まってるわけでは

ありません!

 

 

だからこそ、確率という

分野を理解して、周りとの

大きな差にしていきましょう

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あなたが今一歩踏み込んで

やる事が大切です

がんばって志望校に

合格しましょう💮